エーウミ

・八月やなりゅうり飛(とぅ)び羽(ばね)やねらぬ

はれ兄弟(うとぅじゃ)片羽(かたばね)や からちたぼれ

・一つある羽や 加那しゃ背に着せてぃ

ハレ吾(わぬ)や奥山ぬ かずらだすき

・太鼓(てぃでぃみ)ぐや打ちば 一里がてぃ届(とぅゆ)む

ハレ吾きゃた一里から聞ちど来(きゃ)おたど

・貴方(なーきゃ)も一里から吾きゃも一里から

ハレ互に一里から 聞ちど来(きゃ)おたど

・遊べそべ遊べ 二十歳がてぃ遊べ

ハレ四十が声(くい)経(た)たば 思(うも)たばかり

(終)唄かわせ かわせ

節かわせかわせ

ハレ唄ぬかわりばぁどぅ節むかわる よんど ハレ唄ぬかわりば

ハヤシ(ヒヨヤレヤレ)

唄ぬかわりばぁどぅ節むかわる よおんど

解説

朝崎郁恵さんが「おぼくり・ええうみ」として唄われる奄美の八月唄の一つ。

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