みち節

夜中目(み)ぬ覚めて 寝ぶららぬ時や
御火(うまち)取り寄せて 吹ちゅる煙草(たばく)

煙草(たばく)てぃん草や 苦草(にぎゃくさ)どやしが
うれ吹きゅる無蔵や 勝て愛(かな)しや

深谷(ふかさく)ぬ竹(がら)や 節並らで立ちゅうり
五、六人ぬ兄弟(きょうでー)ぐゎ 立ちさるた

芭蕉(ちんご)水(みじ)溜(たみ)て 家戸(やど)ばしり濡らち
加那が参(も)ゆん夜(ゆ)や 家戸(やど)ぬ易(や)しく

【意味】
夜中に目がさめて寝つきにくいときは、御火を取り寄せて煙草をふかし、考え事をする。

煙草という草はにがい草なんだが、これを吸う、んぞ(愛妻、愛人、彼女)はとても立派に見える。

深い谷の竹は節が並んできれいに立っている。五、六人の兄弟も立派に立っていきたいものだ。

芭蕉を付けた水を溜めて、戸の道に濡らしておくと、加那がしのんで来る夜は音をたてないで開けやすいのだろう。

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